ホルマリン

市販薬 (液体) ※有効成分は薬液100ml中に含まれる数値を表示
ホルマリン 有効成分 : ホルムアルデヒド37%水溶液

販売 
剤型 液体
効能 ダクチロギス、ギロダクチルス、キドロネラ、コスティアの殺虫効果
定価 

用法用量 : 水10Lに対し本剤1mlを添加、30分の薬浴を行う
        水1000Lあたり本剤20〜25mlを添加、永久浴
実質価格 :


1.有効成分の効果

有効成分から考える薬剤の作用スペクトル

有効成分 期待出来る効果
ホルマリン 原生生物・グラム陽性菌・グラム陰性菌・甲殻類・吸虫類・真菌類・ウイルスの
消毒や治療として使用される。

ホルマリンはすべての微生物に有効である。


2.ホルマリンの特徴

無色透明で、刺激臭がある。

医薬用外劇物で入手の際は印鑑、書類、薬品の取り寄せ等が必要。
水産庁や厚生労働省は、寄生虫駆除の為の使用を中止する様に通達を出している。

ホルマリンに塩を混ぜると毒素が発生するので併用は禁止。
薬剤にも塩が含まれている場合があり注意が必要。(塩 = 塩化ナトリウム)

動物実験においては発癌性と催奇形性が報告されている。
人体保護や環境保護の為に、ホルマリンの使用は極力避けるべきである。

アオコを枯死させて水質の急変を起こす為、新水での治療が必要。
規定量を尊守する必要があり、過剰ではヒレが溶けたりエラが破壊される場合がある。




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